※ 最初に全体の地図を見たい方はコチラをクリックしてください。別ウィンドウで地図が開きます。⇒ 小山田緑地の地図
今までも断片的に登場していた散歩道ですが、今回は小田急唐木田駅から町田市小山田緑地公園のアサザ池までの散歩道を紹介します。
今回の行程では駅周辺にしかコンビニがないので、これから暑い季節は飲み物などの買い物は駅周辺で済ませておくのが良いと思います。
まず駅を降りたら直ぐ目の前に大きなホームセンターがあり、その向こうには多摩清掃工場と福祉センターがあります。福祉センターはかなり特徴的な外観なのですぐに判ると思います。
福祉センターの裏に「よこやまの道」への道しるべがあるので階段を上がっていくと、少し開けた空間があり更に階段を登っていくと分岐点があり、小山田緑地全体の地図が掲げられています。
小山田緑地の地図(別ウィンドウで開きます)
この辺りで後ろを振り返れば多摩ニュータウンですが、2~3分ぐらい林の中を進むと景色は一変し、里山の雰囲気を残した別世界になります。
この散歩コースの面白いところはゴルフ場の脇を通ったり、ときにはゴルフ場を横断したりするので、道端でゴルフカートと遭遇することがあります。
次の分岐点ではトンボ池をめざします。途中、ほう葉焼きで知られる大きな「ほうの木」があり、今日は旨い具合に低い位置で花が開いていました。
トンボ池周辺は全体的に湿地帯を成しているので、これから夏にかけてのどんな水生植物が見られるか楽しみです。
身体が瑠璃色に輝いているオオカワトンボ。
トンボ池から一つ丘を越えてアサザ池へ向かいます。アサザ池は、田んぼ、用水路、溜池で構成されていて、様々な昆虫やカエルや魚がいます。網でヤゴやオタマジャクシをすくう親子連れがいました。
小山田緑地公園としては、さらに南へ行くと本園がありますが、今日はここで折り返して帰ります。
多摩ニュータウンに住んでいる人たちも、自然を求めて電車に乗って高尾山などへ出かけて行きますが、じつは徒歩圏内にこんな素晴らしい里山が残っているんですよね (^_^)v
今日見ることが出来た植物や昆虫は次のようなものもありました。
ツマグロヒョウモン。タテハチョウの一種です。他にも数種類の蝶を見ましたが、写真に収めるのが難しい(T_T)
芹葉飛燕草(せりばひえんそう)。とても複雑な花びらの形をしています。
キンラン。気をつけて見ているとあちこちでひっそりと咲いています。
キンラン・ギンランは絶滅危惧種です。決して持ち帰ってはいけません。
特定の共生樹木に付く菌根菌から栄養素を吸収しているので、持ち帰っても自然界と同じ生態系を構築し栽培することは困難を極めます。人の手で増やすことが出来ない植物なのです。
名前は不明。花のほかにトゲトゲのボールのようなものが付いています。
フタリシズカ。ちなみにヒトリシズカという名前の野草もあります。
エビネが自生していました。まだ残っていたんですねぇ。盗掘されないように祈ります。
最近のコメント
おぉ~!! 夜空の華・・・ 咲きまし
└ 返信:久しぶりにカメラを持って出かけ
こんにちは! ここですね、教えていた
└ 返信:返信、遅くなってすみません。
スライドショー拝見しました♪ 蓮のア
└ 返信:大賀蓮のいろいろな表情を堪能し
見事ですね^^ あまり知られていない
└ 返信:あまり知られていないと思いきや